豊洲市場に足を運び自ら吟味した素材
その一つ一つの味わいを活かした調理法を用い、四季折々の厳選した良質な食材を丁寧に拵え、確かな技術により昇華させた品々

心馬の料理人は、店主ただ一人で御座います

隅々まで目のゆき届く小さなお店だからこそ叶う唯一無二の御料理を、どうぞご堪能くださいませ

≪馬≫
店主の名のもとに

≪心≫
かけがえのないお客様おひとりおひとりへの、言葉には言い表せぬ紛うことなき私どもの真心を

≪御料理≫
真直ぐな料理人が繰り出す渾身の一品一品と、その所作を添え

≪心葉との融合≫
女将の好きな平安時代の言の葉である心葉（こころば）
その美しい音の響きにのせつつ

皆様へ、おもてなしの全てを介して一期一会の感謝をそっとお渡しすることが叶いますように…

そのような想いを込め、屋号を御料理心馬といたしました
どうか末永いご愛顧の程よろしくお願い申し上げます